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Channel: アクセスジャーナル
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「西山ファーム」と契約し、約1億円のキャッシュバックをしていた呆れた携帯電話会社の名前

「西山ファーム」(岡山県赤磐市)といえば、5月28日、愛知県警が出資法違反(預かり金の禁止)の疑いで、本社や名古屋市の事務所など約10カ所を一斉に家宅捜索したのは大手マスコミ既報の通り。...

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<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(730)「テラ」の新株予約権引受に登場したあの「EVO」

 6月7日、東大医科研発ベンチャーでがん免疫療法の開発を目指す「テラ」(2191。JQ。東京都新宿区)は、あの「EVO FUND」に対する新株予約権の第三者割当増資を発表した。 3本の第三者割当で、すべて行使されれば(当初の行使価格は1株229円。冒頭写真はテラの株価チャート)約41億円にもなる。...

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<主張>金融庁報告書受け取り拒否ーー「安倍政権は北朝鮮よりひどい」と怨嗟の声も

 麻生太郎副総理兼金融担当相が6月11日、「95歳まで老後30年暮らすには約2000万円の貯蓄が必要(月5万円の不足のため)」との金融庁の報告書につき、「政府の政策スタンスと異なる」と受け取り拒否したのはご存知の通り。...

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<芸能ミニ情報>第82回 人気音楽グループメンバーが強制性交で取り調べか

 人気音楽グループのメンバーが強制性交容疑で、警視庁で取り調べを受けているとの情報が流れている。 具体的な所轄警察署の名も上がっており、信ぴょう性は低くないようだ。 この容疑、聞き慣れないかも知れないが、以前「強姦罪」といわれていた。17年6月に改正刑法案が可決され成立。これにより被害者は男女問わず、また非親告罪になった。

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「ポスト加計」=「国際医療福祉大学」の特区による医学部設置認可と原英史WG座長代理

「毎日」が6月11日、あの「加計学園」が例外的に獣医学部設置を認められることになった内閣府の国家戦略特区を巡り、その規制改革案を最初に審議する国家戦略特区ワーキンググループ(WG)の原英史座長代理と協力関係にあったとするコンサルタント会社が、特区提案者から約200万円を受け取っていたと報道(冒頭写真)。...

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<新連載>「ホリちゃんの眼」(スポーツ、芸能担当)第3回「プロボクシングの達人・井上尚弥研究」(3)

 筆者・堀川嘉照(ほりかわ・よしてる)。1966年生。都立上野高等学校卒。16歳からボクシングを始め、19歳プロデビュー。20歳でソフトウェア会社設立。23歳で日本バンタム級ランキング入り。引退後、ボクシング興行を手掛ける。50歳よりジャーナリズムの世界へ。. この連載(1)、(2)でWBA・IBF世界バンタム級チャンピオン・井上尚弥(大橋ジム)のスゴさの秘密を述べた。...

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脱原発「正義の弁護士」の下半身裁判記事掲載ーー『週刊新潮』は「電事連」の手先!?(3)実名を伏せた上場企業社長(詳報)

 この連載(2)で明かした上場企業社長、すなわち、不動産会社「エリアクエスト」(8912。東証2部。東京都新宿区)の清原雅人社長(52)について、妻と不倫していたとして、元夫が慰謝料請求した民事訴訟で明らかになったことを追加報道する。...

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<お知らせ>「参院選前に『#ケチって火炎瓶』報道の山岡氏が逮捕されるかも!?」(IWJインタビュー映像)

 本紙で既報のように、本紙・山岡も被被告人とする恐喝容疑で警視庁が受理したとの情報があり、本紙では安倍首相並びにその周辺社者の疑惑を追及する本紙・山岡を口封じするための「国策捜査」ではないかとの記事を3度に渡り報じた。 すると、インディペンデント・ウェブ・ジャーナル(IWJ)の岩上安身代表から連絡があり、緊急インタビューをしてくれた。...

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≪連載(136回目)≫アッシュブレインの資産運用ストラテジー 今週の相場展望(6月17日〜6月21日)&MY注目銘柄

■プロフィール 投資歴18年、出版社勤務の兼業投資家。投資に必要なのは、1に「メンタル」、2に「需給」、3に「ファンダ」だと考えており、勝ってもおごることなくたえず反省を繰り返し、安定して資産を増やす投資を心がけている。≪先週の相場振り返りと今週の見通し≫...

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<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(731)「AI導入でも防げない株式不正売買の手口」

 証券取引等監視委員会(SESC)は今年度中にも、ネット上のSNSや掲示板への投稿の監視を人からAIに任せる方針だ。 ところで、コンピュータによる超高速取引には今春から世界初のAIによる不正監視システムを導入した。東京証券取引所9階でJPX(東証)傘下の売買審査部員約70名がモニターをチェックして不審な取引を監視している。...

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<記事紹介>「事情通」欄で、本紙・山岡の「国策捜査」かの件、取り上げられる(『週刊現代』6月22・29日号)

 指摘後、大きな問題に発展した事件など真っ先に報じたケースも少なくなく、識者の間では注目される『週刊現代』の「事情通」欄ーー本日発売の同欄で、本紙が指摘している本紙・山岡らを恐喝容疑で告訴した件を警視庁(組織犯罪対策3課)が受理した件が取り上げられている。...

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警視庁、本日総会屋を逮捕ーー本紙・山岡狙い「国策捜査」へ向けての布石説も

 警視庁組織犯罪対策3課と荻窪署は、インターネットニュースサイトに掲載された記事を巡り、会社役員を脅した暴力行為法違反容疑で本日朝、総会屋を逮捕した。 この総会屋とは竹之内昌虎容疑者(57)。 そう、本紙指摘の「国策捜査」で、本紙・山岡と恐喝容疑で共に被告訴人になっているとされる人物。そして、この恐喝容疑で受理しているのも組織犯罪対策3課。...

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総会屋逮捕と「GFA」、「オウケイウェイヴ」

 警視庁組織犯罪対策3課と荻窪署は、インターネットニュースサイトに掲載された記事を巡り、情報提供した会社役員を脅した暴力行為法違反容疑で6月18日、総会屋の竹之内昌虎容疑者(57)を逮捕した。 そのインターネットニュースサイトとは本紙「アクセスジャーナル」のことだ。...

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<記事紹介>「現代ビジネス」が報じるーー総会屋逮捕は、本紙・山岡への「国策捜査」の可能性もあり

 事件モノではピカ一のジャーナリスト・伊藤博敏氏が執筆した記事が本日朝から、講談社のWEBメディア「現代ビジネス」で配信されている。 午前11時過ぎには、連携する「YAHOO!ニュース」でも配信されている(*ココをクリックのこと)。 記事タイトルは「警視庁が前科9犯『最後の総会屋』を逮捕した複雑な事情」。...

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<ミニ情報>警視庁組織犯罪対策3課から本紙・山岡に事情聴取依頼

 本日午後、警視庁組織犯罪対策3課から本紙・山岡の携帯に電話があり、事情聴取の依頼があった。 ただし、「青山メインランド」の西原良三社長が1000万円の恐喝で告訴・受理されたとする件ではなく、竹之内昌虎容疑者の暴力行為法違反容疑の方で。...

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<ミニ情報>「東郷証券」実質経営者、損失補てんで逮捕

 外国為替証拠金取引(FX)で生じた顧客の損失を補てんした金融商品取引法違反容疑で、東京地検特捜部は本日、「東郷証券」(東京都港区)の実質的経営者、取締役の林泰宏容疑者(58)ら4人を逮捕した。...

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<ミニ情報>「社員3人が自殺」大牟田市の実質経営者に、懲役1年半の有罪判決

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<ミニ情報>麻生副総理と風力発電会社との癒着疑惑

 地元ではかなり知られているようだが、「老後2000万円」問題で国民のことなどまったく考えていないことが露呈した麻生太郎副総理と広島県呉市の風力発電会社代表との癒着疑惑が囁かれている。 このG社のO代表が麻生氏と親しいことは公然の事実。...

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「国策捜査」利用になった、「青山メインランド」西原社長虚偽告訴事件の最新情報

 本日午後1時から、本紙・山岡は警視庁原宿警察署で本庁組織犯罪対策3課から事情聴取を約1時間半受けたが、これは純粋に総会屋の竹之内昌虎容疑者の暴力行為法違反容疑に関すること、つまり被害者側としてだった。...

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「国策捜査」利用になった、「青山メインランド」西原社長虚偽告訴事件の最新情報(補足)

 そもそも、なぜ「青山メインランド」西原良三社長(冒頭左写真)の買春疑惑が出て来たのか。 本紙はそもそも、芸能プロ社長・小林英雄氏(冒頭右写真)に「所属した女性タレントを引き抜かれ困っている。しかも向うの社長は反社会勢力に繋がる」と懇願され訴訟記事を2度に渡り掲載。...

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