報告が遅くなったが、わずか半年ほどの間に「社員3人が自殺」(おまけに片山さつき大臣スキャンダル絡みでも)、さらには地元の指定暴力団「浪川会」(福岡県大牟田市)の壊滅作戦の一環とも見られることなどから、本紙でウォッチし続けていた元暴力団組長で、「MRコーポレーション」(福岡県大牟田市)の実質的経営者、中嶋全克被告(44。冒頭写真)が犯人蔵匿(浪川会組員の)、暴行と傷害に問われた判決が本日、大牟田簡易裁判所(福岡県大牟田市)であった。 求刑通りの懲役1年半の有罪判決。ただし4年の執行猶予付き。 詳細については追って報告する。
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