<記事紹介>秋元司副大臣の答弁に重大な疑念〜塩田氏とWINカンパニーがパーティー券大量購入の証拠を入手(データ・マックス)
大手マスコミはいまのところまったく取り上げていないが、ヘタをしたら安倍内閣を揺るがしかねない新たな疑惑が出ている。...
View Article<新連載>「ホリちゃんの眼」(スポーツ、芸能担当)第1回「プロボクシングの達人・井上尚弥研究」(1)
筆者・堀川嘉照(ほりかわ・よしてる)。1966年生。都立上野高等学校卒。16歳からボクシングを始め、19歳プロデビュー。20歳でソフトウェア会社設立。23歳で日本バンタム級ランキング入り。引退後、ボクシング興行を手掛ける。50歳よりジャーナリズムの世界へ。...
View Article<再度紹介>「安倍首相自宅放火未遂事件の闇」で本紙・山岡インタビューも掲載(『「安倍晋三」大研究』。望月衣塑子)
すでに全国で発売されている、東京新聞社会部記者・望月衣塑子氏著の『「安倍晋三」大研究』(KKベストセラーズ。1500円+税)を再度、紹介しておく。...
View Article本紙既報の高級腕時計転売詐欺話ーー仲間割れで事件化の様相。信販会社の闇にも迫れるか
本紙は今年4月17日、「高級腕統計の転売詐欺話にご注意ーーなぜ1人1億円もの信販が所得証明なしで通ったのか!?」というタイトル記事を報じている。(冒頭写真=オーデマ・ピゲの高級腕時計。詐欺話の材料に使われた) この民事訴訟の第1回口頭弁論が5月29日午後1時15分から東京地裁であったのだが、その結果、実に興味深い事実がわかった。...
View Article脱原発「正義の弁護士」の下半身裁判記事掲載ーー『週刊新潮』は「電事連」の手先!?
今週水曜日まで発売されていた前号(5・30日号)記事で『週刊新潮』は、「原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟」(現自連)の幹事長兼事務局長を務める河合弘之弁護士(75)の下半身裁判を取り上げた。 この「現自連」の顧問を務めるのは小泉純一郎、それに細川護煕両元首相。 脱原発運動を大きくするには保守層を引っ張り込まないといけないと、河合弁護士が大下英治氏に仲介を頼み、小泉元首相との共闘が実現したそうだ。...
View Article<新連載>「ホリちゃんの眼」(スポーツ、芸能担当)第2回「プロボクシングの達人・井上尚弥研究」(2)
筆者・堀川嘉照(ほりかわ・よしてる)。1966年生。都立上野高等学校卒。16歳からボクシングを始め、19歳プロデビュー。20歳でソフトウェア会社設立。23歳で日本バンタム級ランキング入り。引退後、ボクシング興行を手掛ける。50歳よりジャーナリズムの世界へ。.(1)に続き、WBA&IBF世界バンタム級チャンピオン・井上尚弥(大橋ジム)のスゴサの秘密に迫るーー。...
View Article≪連載(134回目)≫アッシュブレインの資産運用ストラテジー 今週の相場展望(6月3日〜6月7日)&MY注目銘柄
■プロフィール 投資歴18年、出版社勤務の兼業投資家。投資に必要なのは、1に「メンタル」、2に「需給」、3に「ファンダ」だと考えており、勝ってもおごることなくたえず反省を繰り返し、安定して資産を増やす投資を心がけている。≪先週の相場振り返りと今週の見通し≫...
View Article<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(729)「ワークスアプリ」に関する情報
企業向けERPパッケージソフトのHUEとCOMPANYを手掛ける「ワークスアプリケーションズ」(東京都港区。冒頭写真は入居ビル)ーー。 HUEはERPソフトのシェアでわが国トップ。大手企業の3社に1社が導入しているといわれている。...
View Article部数増加割合トップの『週刊大衆』ーー最新ABC調査結果(一般週刊誌12中)
5月下旬、(財)日本ABC協会の実売部数最新データが出た。 新聞や雑誌の広告料金は部数によって決まる。ところが、公称部数(自称部数)は実売の数倍からなかには10倍以上にしているところもありかけ離れている。これに対し、ABC協会加盟の発行社の部数は、同協会が第三者として監査(公査)しているので実売数に近い。...
View Articleあのノーパンしゃぶしゃぶで接待を受けていた、息子を刺した元農水次官
大手マスコミ既報のように、農林水産省の事務方元トップ、事務次官を務めていた熊沢英昭容疑者(76)が、無職の長男(44)を自宅で刺したとして殺人未遂容疑で逮捕された。(冒頭写真=「毎日」6月4日記事)...
View Article<ミニ情報>神戸市の地元大手土木会社の「違法行為を告発する会」がWEBサイト立ち上げ
神戸市の土木会社「沼田建設工業」(冒頭写真=自社ビル本社。沼田武夫代表)の「違法行為を告発する会」がWEBサイト立ち上げた(*ココをクリックすれば見えます)。 年商6億円ほどの地場土木会社。しかしながら、99%が公共工事、しかも地元の神戸市役所、兵庫県庁が中心で、Aランクの元請と来ている。...
View Article<ミニ情報>「社員3人が自殺」大牟田市の実質経営者に、懲役1年半の求刑
報告が遅くなったが、わずか半年ほどの間に「社員3人が自殺」(おまけに片山さつき大臣スキャンダル絡みでも)、さらには地元の指定暴力団「浪川会」(福岡県大牟田市)の壊滅作戦の一環とも見られることなどから、本紙でウォッチし続けていた元暴力団組長で、「MRコーポレーション」(福岡県大牟田市)の実質的経営者、中嶋全克被告(44)の公判が5月30日午後1時半から大牟田簡易裁判所(冒頭写真)であった。...
View Article国策捜査かーー本紙・山岡が反社会勢力とつるんで恐喝!?
そもそも事実無根であり、常識的にはあり得ない話なのだが、この数日の間に、複数の筋から本紙・山岡のことを心配して情報提供があり、警視庁に告訴があり受理になったという。そして、記事にした方がいいとアドバイスをもらった。用心するにこしたことはないので、報じることにした。...
View Article脱原発「正義の弁護士」の下半身裁判記事掲載ーー『週刊新潮』は「電事連」の手先!?(2)実名を伏せた上場企業社長
(1)で述べた以外にも、本紙が『週刊新潮』は東京電力を始めとする大手9電力会社の団体「電気事業連合会」(電事連)の意を受けて、あるいは忖度したからこそ、河合弘之弁護士(75)についてあのような大きな記事(4頁)にしたと疑ってしまう理由はある。...
View Article本当に国策捜査だったーーすでに他の被告訴人2人は事情聴取中。「見城マター」と警視庁筋
「事実は小説より奇なり」どころの話ではない。「国策捜査か」と第一弾記事を報じたところ、警視庁筋から、そうとしか思えないとの有力な情報提供があった。 そのディープ・スロート氏、何と「見城マター」として警視庁本庁に上がって来たという。...
View Article上場企業、上場企業直系一族企業が被害ーー「医療法人へ一棟貸ビル」コンサル詐欺疑惑
本紙は今年5月15日、「あの警視庁町田署に出された『被害届』ーー上場企業も被害に」というタイトル記事を報じている。 その後の取材で、詐欺があったこと、またその被害者のなかに上場企業、別の上場企業の創業者一族がいることも間違いないことがハッキリしたので実名を上げ追加報道する。(冒頭写真=被害に会ったビルの1つ。東京都新宿区)...
View Article≪連載(135回目)≫アッシュブレインの資産運用ストラテジー 今週の相場展望(6月10日〜6月14日)&MY注目銘柄
■プロフィール 投資歴18年、出版社勤務の兼業投資家。投資に必要なのは、1に「メンタル」、2に「需給」、3に「ファンダ」だと考えており、勝ってもおごることなくたえず反省を繰り返し、安定して資産を増やす投資を心がけている。≪先週の相場振り返りと今週の見通し≫...
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